2006年 03月 19日
62GSのベルトを換えた |
自分のセイコー(というか時計全体)のコレクションのなかで、一番気に入っている、62GS(これが、マチック・クロノメーターと同じだったという事実はここで知りました)を付けて、スーツを買いに丸の内に出かけた(この件は、また別の機会に書きたいことがある)。
UAのThe Sovereign Houseが入っている、新東京ビルの中で、時計ベルトの在庫が異常に多い店を発見。見ているうちに、62GSのストラップを交換してしまた。
イタリアのモレラート製で、素材はテジュー・トカゲ(Tejus Lizard)という、ほぼストラップサイズの小型のトカゲだ。もっと大きなは虫類からいくつも切り出した普通のリザードベルトと違って、なんかトカゲ丸一匹がそのまま腕に張り付いている、という感じ(シャコや穴子の寿司を思ってしまった)で、ちょっと気に行っている。厚みも申し分なくあって、これまでの、ヤフオクで落札したときのままの、カーフのベルトに比べて、時計の格もちょっと上がった感じで、とても良い。税込8400円也。ただ、モレラートのベルトは、尾錠がステンレスの板を打ち抜いたようなもので、安っぽいのが×。
時計は、ベルトを換えるとずいぶん感じが変るので面白い。
同じモレラートのテジュー・リザードベルトを使っている方を発見!
三軒茶屋スポーツカークラブSSCC
UAのThe Sovereign Houseが入っている、新東京ビルの中で、時計ベルトの在庫が異常に多い店を発見。見ているうちに、62GSのストラップを交換してしまた。
時計は、ベルトを換えるとずいぶん感じが変るので面白い。
同じモレラートのテジュー・リザードベルトを使っている方を発見!
三軒茶屋スポーツカークラブSSCC
by vonkarajan
| 2006-03-19 13:53
| ガジェット日記