2004年 06月 16日
ゲルギエフ対ウィーンフィル in Japan |
うーん、これ行きたいよう・・・・
カリスマ指揮者ゲルギエフが、VPOで、チャイコフスキーの3大交響曲を振る!
●2004年11月16日(火) J. シュトラウスII : ワルツ「戴冠式の歌」 op. 184/ニコ・ポルカ op. 228/皇帝円舞曲 op. 437/ルシア行進曲 op. 289/ワルツ「ウィーン気質」 op. 354 チャイコフスキー : 交響曲第5番 ホ短調 op. 64
●2004年11月17日(水)
<ヴァイオリン>ライナー・キュッヒル
ワーグナー : オペラ『タンホイザー』序曲
プフィッツナー : ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 op. 34
チャイコフスキー : 交響曲第6番 ロ短調 op. 74「悲愴」
●2004年11月21日(日)午後3:00開演
<ピアノ>イェフィム・ブロンフマン
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op. 30
チャイコフスキー : 交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
私のゲルギエフ体験は実は、5年前のコヴェントガーデンでのローエングリンしかないのだが、あの風貌の割には整った、静謐な音楽をやる人だなという印象であった。CDでは、VPOとの5番(ザルツブルグ音楽祭のライブ録音)には感動させられたんで、行きたいものだ。
チケットの値段はともかく(S席¥31,000 A席¥27,000、ヲイヲイまさか2種類しかないのか?そんなことはないよね・・・)、がこれは超プラチナ、ダイヤモンドレベルのお宝チケットになることが予想される。
でも、あの熱いザルツブルグでの5番が、東京で聴けるのなら、3万円は高くないといえるが、でも3万円だよね。それにしても、ゲルギエフ、半年ごとに日本に来てないか?働き杉じゃないか?死ぬぞ。
カリスマ指揮者ゲルギエフが、VPOで、チャイコフスキーの3大交響曲を振る!
●2004年11月16日(火) J. シュトラウスII : ワルツ「戴冠式の歌」 op. 184/ニコ・ポルカ op. 228/皇帝円舞曲 op. 437/ルシア行進曲 op. 289/ワルツ「ウィーン気質」 op. 354 チャイコフスキー : 交響曲第5番 ホ短調 op. 64
●2004年11月17日(水)
<ヴァイオリン>ライナー・キュッヒル
ワーグナー : オペラ『タンホイザー』序曲
プフィッツナー : ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 op. 34
チャイコフスキー : 交響曲第6番 ロ短調 op. 74「悲愴」
●2004年11月21日(日)午後3:00開演
<ピアノ>イェフィム・ブロンフマン
ラフマニノフ : ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op. 30
チャイコフスキー : 交響曲第4番 ヘ短調 op. 36
私のゲルギエフ体験は実は、5年前のコヴェントガーデンでのローエングリンしかないのだが、あの風貌の割には整った、静謐な音楽をやる人だなという印象であった。CDでは、VPOとの5番(ザルツブルグ音楽祭のライブ録音)には感動させられたんで、行きたいものだ。
チケットの値段はともかく(S席¥31,000 A席¥27,000、ヲイヲイまさか2種類しかないのか?そんなことはないよね・・・)、がこれは超プラチナ、ダイヤモンドレベルのお宝チケットになることが予想される。
でも、あの熱いザルツブルグでの5番が、東京で聴けるのなら、3万円は高くないといえるが、でも3万円だよね。それにしても、ゲルギエフ、半年ごとに日本に来てないか?働き杉じゃないか?死ぬぞ。
by vonkarajan
| 2004-06-16 13:54
| 音楽